


6月の第3日曜日は「父の日」です。
「父の日」の誕生は、「母の日」の影響を受けています。きっかけは1909年のアメリカ・ワシントン州。「母の日」のお祝いを知ったソノラ・スマート・ドッドが、男手一つで自分たち子供6人を育ててくれた亡き父に感謝するために「父の日」を設けてほしいと牧師協会に嘆願したのがきっかけです。
1916年に28代大統領ウィルソンが現地を訪れて父の日の講演を行い、以後、全国的に「父の日」が広まっていきます。
しかし、アメリカで正式に祝日と定められたのは1972年。およそ60年もの月日がかかりました。日本で「父の日」が一般的になったのは1980年代以降。ファッション業界やデパートのイベントが「父の日」普及を後押ししました。
「母の日」のカーネーションに対して、「父の日」のシンボルはバラとされています。ソノラ・スマート・ドッドが父の墓前に白いバラを供えたからとも言われていますが、一般的に「母の日」ほど明確な決まりはないようです。
いつも頑張っている父親へのプレゼント。最近では、ネクタイやベルト、財布など仕事でも身に付けるもの、ゴルフ用品など趣味グッズ、お酒好きの父親ならアルコール類やおつまみグルメなどが人気のようです。 普段は寡黙で仕事熱心な父親も、いつも明るく元気な父親も、家族に対する思いは一緒です。家族のために働き、家族の幸せな将来を願って頑張っている父親に、「ありがとう」の気持ちを添えてプレゼントしましょう。ほっと笑顔になれる時間をつくってあげたいですね。


中国の腐乳(フールー)を起源とし、沖縄の郷土料理豆腐ようを経て、「あわ紅豆腐」は、「阿波・徳島」において、塩を減らし、風味を増すために工夫を重ね、フォアグラにも似たまろやかな食感に仕上げました。
良質大豆でつくられたなめらかな豆腐を紅麹や焼酎でじっくりと発酵させた極上の珍味「豆腐よう」です。
起源は中国の腐乳(フールー)です。腐乳は豆腐を加工した後、酒・塩・麹・香辛料などからなる「もろみ」に漬け込み発酵させたもので、味わい深いものです。