大塚食品

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研究開発

独自の発想と開発力でお客様のもとへ。
私たちは、"新しい食" をお届けします。

1968年の「ボンカレー」を皮切りに、私たちは革新的な製品を開発してきました。1989年食中飲料として「シンビーノ ジャワティストレート」、1996年ビタミン炭酸飲料「マッチ」、2001年主食でカロリーコントロールを提案した「マンナンヒカリ」。2010年にはお客様の生活と食のサイズの変化に注目し、“量もカロリーも自分にちょうどいいサイズ”というコンセプトの「マイサイズ」シリーズを発売しました。また、大塚グループの一員として「ポカリスエット」「カロリーメイト」「SOYJOY」などの研究開発にも参画してきました。独自の発想と開発力、そして伝統的なパイオニア精神を基盤に、これからも大塚食品ならではの“新しい食”をお届けしてまいります。

徹底した研究・開発で、食シーンに新風を届けます。

食に関わる企業として、お客様との間に必要不可欠なもの、それは信頼です。
私たち大塚食品では、各地に情報ネットワークを広げて市場や消費者のニーズにしっかりと耳を傾け、研究・開発に役立てています。また、そうして生まれた新製品を信頼のブランドへと育てることも、私たちの大きな使命だと考えます。

琵琶湖研究所の紹介