大塚食品

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沿革

2000〜2009年

  • 2000

    「クリスタルガイザー310mlペットボトル」発売

  • 2002

    大塚化学ホールディングス株式会社(現:大塚化学株式会社)の
    100%子会社となる。


    「スゴイダイズ」「野菜の戦士」開発、大塚製薬より発売。
    「香煎そば茶」発売

  • 2004

    「銀座ろくさん亭」「ふえる野菜」「チャウアー」発売
    「クリスタリン」
    「クリスタルガイザースパークリングレモン」
    「シャテルドン」「ヴィシーセレスタン」発売

  • 2007

    大塚チルド食品株式会社設立

    「天空烏龍茶」新発売
    「スゴイ黒ダイズ」発売
    食べるタイプの「野菜の戦士」発売

  • 2009

    大塚化学ホールディングス株式会社(現:大塚化学株式会社)が
    大塚ホールディングス株式会社の100%子会社となる
    群馬大塚食品株式会社を吸収合併、群馬工場として稼動


    「ボンカレーネオ」発売

  • 2001

    「冷しカレー」「楽チン厨房」「e.v.」発売
    「マンナン小町」を「マンナンヒカリ」に改称、発売
    「玉露入りお茶」発売

  • 2003

    上海大塚食品有限公司設立、
    群馬大塚食品株式会社設立


    進化した「ボンカレー」発売、「鳴門のうず塩」発売
    「クールマイヨール」発売

  • 2005

    「ボンカレークラシック」「ジューシーナ」「本茶房」発売

  • 2006

    「おー!野菜」
    「ReSOLA(リソラ)」発売

  • 2008

    大塚グループの持株会社 大塚ホールディングス株式会社設立
    Otsuka America Foods Inc. 設立


    「フルーツスターター」発売
    「阿波鳴門そうめん」「阿波鳴門うどん」発売