サステナブルな社会の実現を目指し
『ジャワティ』に100％リサイクルペットボトル導入
CO₂排出量削減で環境負荷低減に貢献

大塚食品株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：池内呉郎）は、『シンビーノ ジャワティストレート』の270ml・500ml製品に100％リサイクルペットボトルを導入し、2025年2月から順次展開しています。これにより、PET樹脂のCO₂排出量は、1本あたり63%※1 削減される見込みです。

大塚グループでは、サステナブルな社会の実現を目指し制定した「大塚グループ プラスチックステートメント」※2 において、2030年までにすべてのペットボトルにリサイクル原料および植物由来原料を使用することを目標としています。

大塚食品の製品についても、環境に配慮した技術を積極的に取り入れ、ペットボトルやキャップの軽量化など、プラスチック使用量の削減による環境負荷低減に取り組んでいます。

このたび、『ジャワティ』ブランドにおいて新たに100％リサイクルペットボトルを導入し、2025年夏までに「レッド270ml」「ホワイト270ml」「レッド500ml」「ホワイト500ml」の4アイテムについて、ボトルの切り替えを行う予定です。

大塚食品は、今後も地球環境に配慮した製品開発に取り組み、サステナブルな社会への貢献を目指してまいります。

• ※1 三菱UFJリサーチ＆コンサルティング算出。ペットボトル成形前の原料における削減率。
• ※2 大塚グループ　プラスチックステートメント
  https://www.otsuka.com/jp/sustainability/environment/plastic.html

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製品サイト　: 　https://www.javatea.net/

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