55周年を迎えた『ボンカレー』ブランドから
大人向けのビターな甘口が新登場！
「ボンカレーゴールド 芳醇デミカレー 至福の甘口」
～8月28日（月）から発売～

大塚食品株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：池内呉郎）は、『ボンカレー』ブランドから、デミグラスソースのコクと赤ワインのビターな甘さをプラスした大人向けの「ボンカレーゴールド 芳醇デミカレー 至福の甘口」を、2023年8月28日（月）から全国で発売します。

大塚食品は、革新的な独自の技術により、それまで世の中になかった世界初の市販用レトルト食品『ボンカレー』を1968年2月12日に発売しました。同ブランドは今年55周年を迎え、発売以来、レトルトカレーの定番として長年多くの皆さまにご愛顧いただいております。

2003年に従来の湯せん調理方式から、フタをあけ箱ごと電子レンジ調理に対応した製品の販売を開始。2016年より具材に使用する野菜を国産だけにするなど進化を遂げています。さらに、生活者の嗜好の多様化に対応を続け、ラインアップの拡充も図っています。このたびの新製品は甘口でありながら、ビーフ感やコクを増すことで大人が満足できる味わいに仕上げました。

当社は今後も、時代の変化、生活者の価値観の変化に寄り添い、進化を続けることで、生活者に貢献できる製品のご提案を行ってまいります。　　

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【一条もんこさんおすすめアレンジメニュー】

●一条もんこさんコメント
甘口にフィーチャーしているレトルトカレーがたくさんある中でも、こちらは濃厚で、大人が楽しめる甘口に仕上がっていると思います。
「カレーは甘口派」という方も実は多いので、すごくいい製品ですね。アレンジレシピでは、乳製品を加えて、少し味わいの表情を変えてみました。モッツァレラチーズには塩分が少ないので、使いやすいんです。さらにバターでコクを足して、濃厚感を出しています。

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