
社会課題に貢献する製品を提供し続けるために、資源効率を高め、生物資源を含む資源との持続可能な共生関係を構築していきます。
『クリスタルガイザー』に50%リサイクルペットボトルを導入し、2021年4月から展開しています。製造を行っているCGロクサーヌ社は米国の飲料メーカーとして初めて、自社の再生プラスチック工場を2019年から稼働。年間約10億本のペットボトルを再利用し、その材料を新たなペットボトルに加工しています。
また、政府が展開する国民運動「COOL CHOICE」※に賛同し、飲料市場初の「COOL CHOICE」のロゴをパッケージに入れたボトルの導入など日本の飲料市場において、環境に配慮した活動を積極的に推進してきました。
※『COOL CHOICE』とは、2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のために、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動です。


飲料製品ではペットボトル、キャップのプラスチック使用量削減を実施することで、環境への負荷を軽減させる取組みを行っています。
■クリスタルガイザーの取組み
『クリスタルガイザー』の500mlスタンダードサイズはペットボトル重量11.5gという軽さ!
キャップの重量は約1.3gです。国内の一般的なキャップの約1/2※の重量です。
※ 調査データ:自社調べ


■ジャワティの取組み
「ジャワティレッド500mlペットボトル」「ジャワティホワイト500mlペットボトル」と「ジャワティレッド2Lペットボトル」は、ペットボトルの軽量化を実施。また、270ml・500ml製品には100%リサイクルボトルを導入し、2025年2月から順次展開しています。


『ジャワティレッド500mlペットボトル』のラベルレスボトルを、一部通信販売サイトを通じて2021年11月から展開しています。ラベルレスボトル導入で、無糖・無香料のシンプルな味わいに、リサイクルしやすく環境へのやさしさも加わった製品としてお客様に選んでいただけるようになりました。

まるごと大豆飲料のスゴイダイズは、「マイクロクリーミー製法」※1 を用いた、おいしさと栄養を両立させたプラントベースミルクです。一般的な豆乳は繊維質などを取り除いて製造されるのに対し、本製法では素材をまるごと※2 使用するため、素材の栄養はそのまま、製造工程で搾りかすも出ないので、廃棄物の削減にもつながります。素材の栄養がまるごととれ、ヘルシーで環境にやさしい飲料です。
さらにストローの一部に植物由来の原料を使用しています。弊社で使用していますバイオマスストローにつきましては、バイオマス原料を使用しない従来品と比較して約3.5%のCO₂の排出量(約320㎏-CO₂/年)が削減されます。
※1 原料を微粉砕化 ・均質化し、よりなめらかな口当たりの飲料に仕上げる製法技術です。この技術により、素材をまるごと飲料化することを可能にしました。
※2 大豆粉を使用し、うす皮は除いています。

レトルト製品などの常温で長期保存が可能な食品を災害や緊急時、昨今の生活様式の変化などで食品を備蓄することについて関心が高まってきています。
大塚食品ではこの非常食に適したレトルト食品の「ボンカレー」をはじめ、パックご飯の「マンナンごはん」や飲料水として「クリスタルガイザー」などでのローリングストックを推奨しております。
今後もレトルト製品などの長期保存可能な食品の特長を活かすことにより、食品ロス問題など、社会や生活者の課題解決のための提案を続けてまいります。





マッチ外装ケースのゲージダウン化:段ボール使用削減(6%)。
事業活動からの産業廃棄物については単純焼却と埋立を削減し、リサイクルを行っています。
